よくあるご質問 Q&A

  • すぐ、入校できますか?
    まずは、入校日を決めて頂くことになりますので、入校希望日の前日までに免許取得希望者本人が入校の受付を行って下さい。
  • 入校日までに必要なものはなんですか?

    運転免許免許証の無い方

    1. ①本籍地が記載された住民票1通(マイナンバー・個人番号の記載の無いもの)

    2. ②本人確認のためのいずれかの証明証

      • 学生証
      • 健康保険証
      • パスポート
      • 住民基本台帳カード

      ※コピーは不可

      ※上記視力条件を満たすために必要なメガネ・コンタクトレンズ等

    3. ③印鑑(スタンプ式は不可)

    運転免許証のある方

    1. ①運転免許証

      ※上記視力条件を満たすために必要なメガネ・コンタクトレンズ等

    2. ②印鑑(スタンプ式は不可)

      ※車種によっては、本籍地確認のため、いずれかの書類が必要になります。

      • 運転免許証の「本籍確認用紙」
        (最寄りの警察署及び運転免許試験場で無料で印刷できます。)
      • 本籍地が記載された住民票1通
        (マイナンバー・個人番号の記載の無いもの)

      ※外国人の方は、国籍入りの住民票と外国人在留カードが必要になります。

  • 無料送迎バスを利用したいのですが?
    無料送迎バスは完全予約制となっております。ご利用頂く場合は、あらかじめ受付で打ち合わせをお願いします。当校の送迎バスは(美唄市・岩見沢市・三笠市・北村・月形・浦臼・茶志内・奈井江)各方面に運行してます。
  • 1日何時間乗ることができますか?
    普通・準中型・中型・大型・けん引・大型特殊・二輪免許 1段階は1日最大2時限 2段階は1日最大3時限(連続3時間は不可)・<各種限定解除・審査> 1日最大2時限まで
  • 聴覚障がいですが、入校できますか?
    まず入校前に運転免許試験場の運転適性相談窓口に、ご相談下さい。
  • いつまでに教習料金を支払えばよいのですか?
    原則、入校時までにお支払い下さい。お支払い方法は現金、口座振込、カード、ローンのいずれも可能です。・ローンご希望の方は、入校時までにローン会社の承認が下りていることが、入校条件となります。・振込みでお支払いご希望の方は、入校前日までに当社で入金確認できることが、入校条件となります。(お振込み手数料はお客様の負担となります。)
  • 教習を受けられる時間は、何時から何時までですか?
    学科・技能教習の教習時間は午前9時30分~午後8時20迄(最終教習開始時間は午後7時30分)です。
  • 入校した日から車に乗ることはできますか?
    予約の空き状況にもよりますが、当日乗ることもできます。
  • 卒業までにどのくらいの日数がかかりますか?
    予約の取れるタイミング、取得する車種、教習希望日時により変動するので、詳しくは窓口へお問い合わせ下さい。(例年1月~3月までは混み合う時期なので通常よりは日数がかかります。)
  • 高齢者講習の通知を受け取ったのですが?
    「高齢者講習のおしらせ」のはがきを受け取った場合は、高齢者講習を受講しなければ運転免許の更新ができません。はがきに書かれている自動車学校に予約をし、受講して下さい。はがきは、誕生日の約5ヶ月前位に本人宛に届きます。届き次第ご予約をお取りできますので、お電話でお問い合わせ下さい。
  • 中型8t限定免許でマイクロバスは運転できますか。
    中型8トン限定免許の乗車定員は10人以下と定められているため、中型8t限定免許ではマイクロバスを運転することはできません。
    また勘違いしやすいのは、中型8t限定とは(車両総重量が8t未満、最大積載量は5t未満)のことで、車両の総重量が8t未満ということなのです。最大積載量が8t未満ではありません。ご注意を、但し8t限定を解除した中型免許にすれば、マイクロバスの運転ができるようになります(乗車定員が29人まで認められているため)。
  • 準中型自動車運転免許で乗れるトラックの種類は?

    準中型免許では、車両総重量3.5t以上7.5t未満、最大積載量2t以上4.5t未満の車両を運転することができます。4tトラック車両総重量8t未満、最大積載量5t未満なりますから準中型免許では運転することができません。
    具体的に準中型免許で運転できるトラックは、小型トラックである2tトラックと3tトラックになります。

    • 2tトラックとは、車両総重量が5t未満、最大積載量2t以上3t未満のトラックのことを言います。引っ越し業者や土木業など幅広いシーンで使われています。
    • 3tトラックとは、車両総重量5t未満、最大積載量が3t未満のトラックです。
      2tトラックよりも少し大きく、2tトラックと合わせて「小型トラック」に分類されます。
    • 乗車定員ばかりではなく、自動車検査証も参照して車両総重量に注意して無免許運転にならないようにしましょう。